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05.04

(名阪特急の代名詞、近鉄21000系アーバンライナーPlus。近畿車輛製。撮影地:今里にて。)
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(近鉄南大阪線・吉野線のイメージシンボル、近鉄26000系さくらライナー。近畿車輛製。撮影地:高田市にて。)
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(豪華な無料私鉄特急、京阪8000系。川崎重工製。撮影地:西三荘にて。)
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(従来の阪神車のイメージを一新、阪神8000系。武庫川車両製。尼崎にて。)
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(従来のイメージを守りつつも新技術を取り入れた意欲作。阪急8300系8301F。アルナ工機製。茨木市にて。)
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(着席サービスと速達サービスを両立させた南海10000系+7100系による特急サザン。東急車輛・近畿車輛製。撮影地:井原里~泉佐野間にて。)

 バブルに踊る1980年代後半。関西私鉄各社は現在の自社の礎となる様々な車両を世に送り出してきました。近鉄では名阪特急に21000系アーバンライナーを投入。大阪~鶴橋間の所要時間・2時間台を切るだけではなく、白のイメージを基調とした斬新なデザイン・清潔感溢れる車内環境のなどを整え、他の私鉄だけでなくJRにも多大な影響を与えました。また南大阪線・吉野線に26000系さくらライナーを登場させ目的地・路線に合わせた観光特急のイメージシンボルを作り上げました。京阪では出町柳延伸と共に8000系を投入、角ばったスタイルに展望性を高めた車両はたちまち大人気になり、後に京阪特急の新たな象徴であるダブルデッカーを導入することになります。阪神では優等列車に運用される赤胴車に額縁スタイルの8000系を投入。界磁チョッパ制御・静止型インバータ・6両貫通固定編成など省エネと車両運用の効率化に努めています。阪急は従来のブランドイメージを維持しつつ、当時の新技術・VVVFインバータ制御を搭載した8000・8300系列を登場させ新技術の導入にも意欲的であることを内外に見せ付けました。そして南海、着席サービスを提供する有料座席指定車と乗車券のみで速達サービスを受けられる自由席車両を連結させたビジネス特急サザンをデビューさせます。こうしてこの時期の各社の個性豊かな車両をみるとこの時期はある意味、関西私鉄にとってもう一つの黄金期を迎えていたのかもしれません。

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関西の私鉄は各社ともに独自性が強く、個性的なのが魅力です。
その最も特徴的なのが特急車ですが、ここにはないラピート、こうや、近鉄特急などなど、並べると魅力的な車両がいっぱいです。
最近、JRはステンレス一色に統一されつつあり、鉄道ファンとしては私鉄各社の魅力がより際立ってきているように感じます。
R25 | 2011.05.05 14:31 | 編集
  関西の私鉄は沿線のニーズと路線の性質各社似合わせており、それによって独自性が強く、個性的で魅力ある車両が生まれたと思います。
 その最も特徴的なのが特急車であることは確かです。南海50000系ラピート、近鉄23000系伊勢志摩ライナー、京阪9000系、阪急8000・8300系後期車、阪神9000系・5500など90年代にも魅力的な車両がたくさん誕生しています。
 私鉄各社にもステンレス無塗装化の波が来ていますが、JRにはない魅力がまだまだあると思います。
はぐるま | 2011.05.06 15:21 | 編集
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過去に撮った南海電鉄を中心とした鉄道画像をアーカイブ形式で紹介していきたいと思います。 
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