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(塗装が施されたステンレス車両の1000系の中にはラッピングまで施されている編成もある。その編成の一つ1009F。東急車輛製。撮影地:二色浜~鶴原間にて。)
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(特急通過前に貝塚に到着する上りなんば行き7100系空港急行。昼間は上り・下り線とも急行系統は岸和田で特急列車の待避を行う。東急車輛製、近畿車輛製。撮影地:貝塚にて。)
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(久しぶりに見た7000系6連による普通運用。東急車輛製。撮影地:二色浜~鶴原間にて。)
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(特急サザンの座席指定車10000系10008F。ステンレス車両とは色合いや趣が違う銀色の塗装を採用している。東急車輛製。撮影地:貝塚~二色浜間にて。)
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(塗装車両の王国である関西でも無塗装ステンレス車両の波が押し寄せてきている。南海線では9000系や8000系だけでなく2000系の進出が目立つ。画像は本線の普通運用に就く2000系ステンレスズームカー。東急車輛製。撮影地:二色浜~鶴原間にて。)

  南海では高野線がステンレス無塗装車両の王国として存在感を出していたのとは対照的に南海線は塗装された鋼製車両の王国でした。1980年代半ばに本線初のステンレス車9000系が登場しても、後継のステンレス車両1000系には6次車の1051Fを除いて、車体全面に塗装が塗られていました。きっちりと車体全面を塗装する慣習は長年、数多くの鉄道会社で見られ、こと関西の私鉄にとっては「塗装車こそ私鉄のステータス。」と思っていた人も少なくはありませんでした。しかし、不況によるコスト削減とステンレス・アルミ車体で無塗装の車両の評価が高まり、ライン入りの無塗装ステンレス車両は鉄道車両トレンドとして確立していき、塗装車両の存在は、少しずつ確実に姿を消してきています。その現象は関西でも例外ではありません。特に南海線では。今後、車両に全体塗装を施す鉄道会社が幾つ、何処まで生き残れるか先行きが不透明ですが、特色のある塗装車両の栄光をしっかりと記憶に留めて置きたいと思います。

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コメント
南海はすっかりステンレス車が主役になりましたね。
京阪、阪急、近鉄などは塗装された車両ばかりですが、鉄道会社はどこも経営が苦しいようで、そのうちステンレス車両を導入するかもしれませんね。
R25 | 2010.12.12 17:50 | 編集
 無塗装ステンレス・アルミ車でない鉄道会社は以外に京阪かもしれません。阪急はグループ会社の神戸電鉄が無塗装ステンレス車やアルミ車を導入しているので伝統が守れるか見届けたい注目どころですね。
はぐるま | 2010.12.12 23:17 | 編集
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過去に撮った南海電鉄を中心とした鉄道画像をアーカイブ形式で紹介していきたいと思います。 
 ※無断転載はお断りしています。

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