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03.16

(期待の青胴車・阪神5700系5701F。ジェットシルバーの愛称をもつ。撮影地:尼崎にて。)
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(阪神5700系に新たに採用された、ちょい乗りシート。シートは適度に柔らかく短距離利用客にも快適に乗車できるような工夫が施されている。)
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(車内の情報案内板には大型LCDを採用。見やすいものになった。)
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(車体側面のフルカラーLEDは、視認性の向上のほか、次の停車駅の表示など情報案内の向上の図られている。)
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(冷暖房の省エネ化を図るため、ドア隣には開閉ボタンを設置。)
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(車内は青を基調に摂津灘をイメージした設計を行いつつも、車両連結部のドアの拡大などのバリアフリー機能も向上させているまた、連結部には、5700系の愛称であるジェットシルバーのロゴも記されている。)

  昨年は首都圏ではJR東日本が新型通勤電車・E235系をデビューしましたが、関西圏でも次世代の新型通勤車両をデビューさせています。
   そのひとつが阪神電鉄5700系・ジェットシルバー。運用時の小回りと起動時の加速が全国屈指の名車・ジェットカーの後継車です。
  鉄道沿線人口の高齢化による利用客減少が首都圏よりも10年早く進んでいるとされる関西圏では、多くの鉄道会社が競争に生き残る為に車内の快適さを追求した近郊形鉄道車両を登場させて来ましたが、近年は通勤形車両にも快適性を高めた車両が登場しています。
   今回の阪神5700系は、それらの車両のなかでも摂津灘や阪神間といった沿線イメージと、自社のジェットカーという鉄道車両の伝統イメージ、つまりコンセプトを大切にしつつ、幅広い客層(特に高齢者・障がい者)に鉄道が不便で乗りにくく怖いものではないという鉄道イメージチェンジをしっかりとPR行っている。新しい鉄道の集客戦略が確立した車両だと強く感じました。

 ※青胴車とは、阪神の各駅停車向けジェットカーの愛称です。

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10.14

(先頭前面部に愛称であるジェットシルバーの副票を掲げる、阪神の新型車両・5700系5701F。撮影地:出屋敷にて。)
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(90年代の阪神の青銅車を支えた阪神5500系。VVVF車ながら従来のジェットカーの性能を維持した。撮影地:尼崎センタープール前にて。)
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(長年、青銅車の愛称で沿線の人々から親しまれ、阪神線を支えてきた5000系5001F。撮影地:出屋敷にて。)

   短い駅間を高性能な高加減速車両で阪神間の臨海地区の輸送を支えてきた阪神電車のジェットカー。
 今秋新たに新型車両5700系がデビューしました。外観は1000系をベースに先頭前面は滑らかな裾絞りと車体側面の乗降ドア付近には水玉模様が施され、無機質なステンレス車体に親しみが持てるよう細かな気配りがされています。
 3世代揃った各駅停車タイプのジェットカー。豪華な共演が楽しめるのは今のうちですね!。


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10.30

(阪神8000系8245Fリニューアル車による、急行・西宮行き。ヘッドライトがLED化されている。撮影地:阪神野田にて。)

   ヘッドライトのLED化。
 有名なところでは最近、阪急9000・9300・1000系などが注目を集めていますが、以外にも阪神においてもLED化が進んでいます。阪神5500系や阪神8000系を中心に着々とヘッドライトのLED化が進行中の模様です。理由は省電力もそうですが、梅田~福島間・神戸高速線などの地下区間の走行が多い阪神にとっては、従来より明るいLEDヘッドライトにより当該区間の視認性を高めるのも理由に入っているのかもしれません。今後は阪神1000系・9000系などのなんば線の車両や山陽車にもその変化が及ぶのか注目したいところです!。

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09.21

(黄昏時を行く、阪神9000系9209Fによる、直通特急・阪神梅田行き。川崎重工業製。撮影地:阪神野田にて。)

     阪神大震災から来年で20年を迎えようとしています。
   震災から復旧を果たす為に、急遽製造された阪神9000系。
  震災復興のシンボルから、阪神山陽・直通特急としての活躍。そして奈良~大阪難波~神戸を結ぶ阪神なんば線・近鉄奈良・難波線との阪神車の主力として活躍して来ました。沿線の人々との絆を結び、大阪と姫路を結び、そして古都から大阪・ミナミ~神戸を結んできました。もしかしたら阪神電車の縁結びと福の神かもしれませんね!。


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09.13

(ラストスパートを駆ける、阪神8000系8241Fによる、直通特急・阪神梅田行き。撮影地:阪神野田にて。)
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(特急系統だけでなく、阪神本線内の急行運用でも活躍する。阪神8000系8249F。撮影地:阪神野田にて。)

  2000系の引退や9300系に準じたリニューアル工事に伴う塗装変更により、8000系を中心に失われつつある、阪神の優等列車の象徴であった赤胴色。しかし8000系の数編成には、現在でも赤胴色が健在しています。肌色と朱色のツートンカラーは、古臭さを感じさせず、落ち着いた雰囲気を漂わせています。

  人々に奇抜さや警戒を与えずに優等列車であることを上手くアピールしてきた赤胴色。

 長い年月、沿線の人々に愛されてきた鉄道車両の色の重みを強く感じます。

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過去に撮った南海電鉄を中心とした鉄道画像をアーカイブ形式で紹介していきたいと思います。 
 ※無断転載はお断りしています。

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